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【ホームラボの新ブランド】(久留米市)自遊に、くらす。BinO KURUMEで家に“自遊”を生活に“ワクワク”を!

[ホームラボ]が秋に新ブランド「BinO久留米」を始めたと発表。
現在、景観抜群の田主丸に、モデルルームを建築中だ。
新ブランドの魅力とは?担当するスタッフ2人にインタビュー!

 

 

\新シリーズが始動 春にはモデルルームが完成/

久留米・鳥栖を中心に、注文住宅を手がける[ホームラボ]から、2021年10月に新ブランド「BinO久留米」が始動した。「BinO久留米」のコンセプトは“自遊(じゆう)に、くらす”。家の造りもちょっぴり個性的で、ユニーク。遊び心が感じられる工夫が散見され、アクティブな生活を送りたい人たちにぴったりのシリーズになっている。

 

担当者の橋間さんは「BinO久留米」の魅力についてこう語る。「コロナ禍で、家で過ごす時間が多くなり、家に求めるものを熟考される方が多くなりました。BinOは、好きなことだけを詰め込んで、ただ毎日その家にいるだけでとにかく楽しい!が実現できるのが大きな特徴です。趣味や楽しいことを主役にした、機嫌よく過ごすための家づくりをしていただけます」。

しかも、このブランドには20の標準規格が準備されており、平屋、2階建てなどの構造だけでなく、ライフスタイルや趣味から、ぴったりのシリーズを選ぶことができるそう。同時に、限られたスペースを有効的に使うための工夫として、「スキップフロア」という中2階を設けたシリーズも展開。階段で高低差を設けて廊下を減らすことで、使えるスペースを増やすことを実現している。

 

 

「BinO KURUME」って何がいいの?

 

|1.毎日をワクワクに暮らす家 19タイプをご用意!

「BinO」シリーズは、平屋、スキップフロア、2階建て、小屋、ログハウスなどの中に全部で20種類をご用意しています。規格住宅と言っても、内装は自分が好きなようにカスタマイズできる部分も多いので、注文住宅に近い仕上がりになります。

 

|趣味を追求できるストッカー!

「BinO」シリーズで人気なのが、外からも中からも出入りできる「アウトドアストッカー」。部屋には持ちたくないアウトドアグッズやサーフボードを収納するもよし、バイクガレージにするもよし!自分だけの映画館にするもよし!内装は自分に合わせて自由自在なので、DIYを楽しまれる方も多いです。このスペースがあることで、趣味をより深く楽しんでいただけます。

 

|創業24年のホームラボだからできる高性能!

「BinO KURUME」の運営会社である[ホームラボ]は、「100年愛され続ける家」をコンセプトに家づくりを行っています。「BinO KURUME」でも省エネルギー性能等級3地域の家(主に東北エリア)が基準で、お客さんが希望されたときには、いつでも“長期優良住宅認定”を受けられるだけの住宅性能を備えています。完成後にはお客様に安心していただけるように、「構造計算書」を提出しています。

 

 

完成は2022年4月!
久留米市田主丸町に常設モデルハウスを建設中!
現在、建設中の常設モデルハウスは、「BinO」シリーズの中でも特に人気のスキップフロアのお家。なんと、久留米市初の常設モデルハウスとなる。現在、「モデルハウスができるまで」をWEBサイト、Instagram、YouTubeで公開中。家に“ワクワク”を求めている人は、要チェック!

BinO KURUME 株式会社ホームラボ住宅事業部

[所] 福岡県久留米市山川沓形町2-21

[☏] 0942-45-6061

[HP] https://www.homelabo.com/

※この記事は「ふくおか・さが 家づくりの本No.54」より抜粋して記載しております。

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