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福岡ドローン通信vol.4

災害大国・日本で ドローンが命を救う

ドローンに期待される災害支援活動・救命活動

多様な目的で採用され、今後も大きな可能性を持つドローン。《ドローン大学校》は「ドローンの安全な運航に必要な知識と、高い操縦技能を有する人材の養成を通して、ドローンビジネスの健全な発展に寄与するための事業を行なう」ことを目的として設立された一般社団法人だ。
受講内容の内訳は大きく分けると座学による講習と実技実習の2つ。
今回は野外実技実習中の受講生お二人にお話しをうかがった。
「私たち『天馬諮問株式会社』は特殊な映像圧縮技術を開発し、医療分野での実績(救急車からカメラ映像をリアルタイムで病院へ伝送する等)を積み上げています。この技術とドローンを使うことで災害現場の状況を関連機関に伝えることができるのです。ヘリコプターが近寄れないせまい場所での離着陸や運航が可能ですし、大きな設備が必要ないのですぐに飛ばせるという利点もあります。災害支援活動や救命活動においてドローンが有効であるのは間違いありません。既に被害状況の確認等には運用されていますが、今後は〝リアルタイム〞での運用が期待されています。私たちも緊急消防救助隊関東ブロックの合
同訓練に参加するなど、着実に前に進んでいますよ。そんな中、自分たちでもドローンを操作できなければと受講を決めました」。
特に自然災害が多い日本で、ドローンに対する期待はとても大きなものだ。

40時間の講習と最短43時間の実技実習で
確かな知識と技術、必要な資格を取得

《ドローン大学校》は、オリジナルテキストで学科講義を、オリジナルメニューで実技実習を行なう。さらに安全運航管理講習では、実際の運航を想定した模擬運航管理を行なう。

学科・運航管理・実技の3 つの修了試験で、ドローンの安全な運航に必要な知識と技術を修得できる。日本国内で“許可が必要となる空域”での飛行と、“承認が必要となる飛行の方法”での飛行申請に使える『JUIDA無人航空機操縦技能証明証』と『JUIDA無人航空機安全運航管理者証明証』を取得することもできるのだ。
 
実技実習は、最短では合計43時間の実習となるが、補講・補習も可能なのでしっかりとした技術を確実に身につけることができる(入校以降6ヶ月間は、補講・補習・追検定に別途費用は不要)。
実習は受講料に含まれるドローン『DJI PHANTOM4 ADVANCED』で行なわれるが、入校後から初回講義までの間に自宅で練習するためのRyze Tech Tello トイドローンがもらえるのでビギナーも臆することはない。操縦には力はまったく必要ないので、女性も安心して取り組める。

最初の目標はドローンの“安全”な運航
そして、ドローンビジネスのスタートを!

受講生のみなさんに丁寧で細やかであることはもちろんだが、時折厳しいアドバイスを送るのは理事長・名倉真悟さん。
「ドローンを安全に運航する技術と知識を身につけていただくことが、絶対に必要となる最初の目標です。

私自身の経験から学科も実技も効率的なカリキュラムを組んではいますが近道はありません。地道に勉強することと練習することに尽きますね。そして、技術証明証を手にしていただくことがゴールではありません。資格を取得されたみなさんがドローンビジネスをスタートしていただくことが私たちの目標なのです。仕事は待っていても来るというわけではありませんが、情報交換や様々なつながりも生まれますし、《ドローン大学校》は個々のビジネスプランを考える場でもあるのです」。

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