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【博多華丸さん取材・観劇レポ】羽世保スウィングボーイズ @博多座

〈博多華丸さん取材会〉

7/15(木)、舞台『羽世保スウィングボーイズ』のゲネプロ前に、博多華丸さんの囲み取材が行われました。

―1年ぶりの博多座にお帰りなさい!今のお気持ちはいかがですか?

華丸:やっと辿り着いたというか、一応ホッとしています。

―半年前から和太鼓とタップを練習されていました。

華丸:10月くらいから2週間に1回、先生に教えてもらうんですけど、普段から心がけることが大切だと思って、NHKさんには申し訳ないんですが、朝ドラを見ながら踏んでいましたね。その甲斐あって、この舞台で披露できるんじゃないかなと思っていたんですけど、割とタップの出番少なかったんですよね…。台本ができてから思ったんですけど。タップするのは僕だけじゃないので、タップの素晴らしさがお届けできる舞台にはなっていると思います。

—大吉さんからの暖簾が届いていましたね。

華丸:2年に1回、舞台の度に演目に合わせた暖簾を大吉さんが作ってくれて。税金対策じゃないですかね(笑)。本当に愛情を感じております。

—稽古中の雰囲気や、キャストの方とのエピソードがあれば教えてください。

華丸:今、非常に制限が多くて食事とかもできないし、本当にコミュニケーションがとれていなくて…。しかも、今からゲネプロをやるんですけど、初めてマスクをとってやるんですよ。だから、今までは目しか見てないので、「本当にこの人はあの人なのか…」っていう状況に陥る可能性もあるので、その辺は今までとは全然違いますね。初めてマスクを取った皆さんの顔を見るのがこれから楽しみです。常に新鮮な気持ちで挑めると思います。鬼奴は見慣れているのでアレだし、大空さんは以前、博多座で共演しましたが、南沢さんと娘役の大場ちゃんは、ほぼ顔を見ていないのでちょっと緊張しますね。やっぱり、マスクをした状態から親子の近い距離で喋るんですけど、「かわいい」とか思ったらセリフが飛んでしまいそうなので心配ですね。斉藤さんは4回目の共演です。優くんは常に一緒なので、2人で数えたら博多座さんで97回。この公演中に博多座で100公演目を迎えるのは、ひとしお感慨深いなと思います。

—櫛田神社では、どのようなことをお祈りされたんですか。

華丸:オフィシャル的には舞台の無事と、最後まで無事に千秋楽を迎えること。そして、世界中のコロナが収束するようにお祈りしました。心の中では、「平日のチケットもうちょっと売れるように」とお願いしてきました(笑)。

—ジャズとは打ち解けられましたか?

華丸:ジャズって流れているんでしたっけ(笑)?(スタッフ:ほとんどジャズです。)ジャズなのか歌謡曲なのかピンと来ないくらい、すごく入りやすいジャズなので、僕はものすごく抵抗なく「そうなんだ、ジャズなんだ」っていう感じです。打ち解けています、ジャズと。

—意気込みをお願いします。

華丸:非常にデリケートな時期で、「どんどん来てください」とも言いづらいですが、普段は30公演ほどやるんですけれども、今回はたった18公演ということで。本当に今までとは全く違うお芝居になっているし、何回観ても面白い…。2回3回観たほうが面白いんじゃないかなと思う舞台なので、迷っている方! そこはひとつ、来ていただきたいなと思います。絶対後悔させないとお約束させていただきますので、お待ちしております。

 

〈『羽世保スウィングボーイズ』あらすじ〉

とある九州の港湾都市・羽世保。五代剛(博多華丸)は、羽世保造船に勤める腕利きの溶接技師。

羽世保造船は業績低迷からリストラを検討中で、そんな社内の暗い雰囲気を吹き飛ばすように、剛ら社員はそれぞれタップダンス部や和太鼓部として市民フェスティバルでの入賞を目指し、練習に精を出す毎日を過ごしていた。

だが、剛の持ち前の熱心さが時に裏目に出てしまう。大学生の娘・五代栞(大場美奈
(SKE48))の婚約者である南隼人とは仲違いを起こしてしまい、息子の五代匡(中村浩大
(Jr.SP/ジャニーズJr.))は大会直前に野球部を退部したことをきっかけに剛へ心を閉ざしてしまう。

一方その頃、羽世保造船では市の協力を取り付けた吸収合併の動きが始まっていた。もし、吸収合併が実現すれば羽世保造船は解体、社員は散り散りになってしまう。社員たちは肩を落とす。

そんなある夜、剛はジャズバーで出会った老人と言い争いとなり、タップと和太鼓、どちらが世界一の打楽器かを競うことに。

子供のような言い争いをきっかけに、剛は羽世保造船を救うアイデアを閃いた。雲をつかむような剛の提案にわずかな望みを懸け、造船所の仲間たちと共にタップダンスと和太鼓にさらに熱を注いでいく。

羽世保造船の工員・丸本淳平(斉藤優(パラシュート舞台))と、造船工場の社員食堂に勤める向谷美咲(南沢奈央)の、気になる恋の行方は…!?

昨年から練習してきたという、博多華丸さんのタップダンスからも目が離せません!

公演は7月27日(火)まで!ゆったり楽しむなら、平日がオススメです~!

羽世保スウィングボーイズ

7月16日(金)~7月27日(火)

会場 博多座

料金 A席12000、特B席9000、B席7000、C席5000

出演 博多華丸、南沢奈央、大場美奈(SKE48)、中村浩大(Jr.SP/ジャニーズJr.)、財木琢磨、斉藤 優(パラシュート部隊)、椿 鬼奴、幸田尚子、天津木村、松岡裕哉、坂本あきら、天宮良、大空ゆうひ、長谷川初範

作・演出 G2

お問い合わせ 博多座電話予約センター

☎ 092-263-5555

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