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【福岡の頼れるお医者さん2021】頑固でつらい副鼻腔炎でさよならしたい!「もりや耳鼻咽喉科 院長インタビュー」

鼻詰まりや咳、頭痛、歯痛など様々な症状がある副鼻腔炎

長引く頑固な頭痛や咳は本当に厄介なものですね。まずは頭や胸の病気が心配ですので専門の医者の診察をきちんと受けてください。でも頭痛や咳の原因が副鼻腔炎という鼻の病気ということもあるのですよ。
副鼻腔炎とは、鼻腔の奥にある上顎洞(じょうがくどう)、篩骨洞(しこつどう)、前頭洞(ぜんとうどう)に炎症の膿がたまる病気です。一般的には「蓄膿症(ちくのうしょう)」といわれたりします。副鼻腔炎は、小さな子どもさんからご年配の方まで誰でもかかります。急性の場合は、風邪をこじらせて起こる細菌感染が主な原因です。鼻詰まりや濃い鼻水が出始めることが多いのですが・・・

 

——「慢性副鼻腔炎のタイプを探り、適切な治療で対処」「大切なのは鼻のケア ひどくなる前に受診を」など、他にもいろんな分野の役立つ情報が盛りだくさん!
続きは【福岡の頼れるお医者さん2021】よりチェック✓

 

もりや耳鼻咽喉科 院長
守谷 啓司先生

日本耳鼻咽喉科専門医、補聴器相談医。福岡市南区生まれ。山口大学医学部卒、山口大学院医学研究科博士課程修了。平成10年10月にもりや耳鼻咽喉科を開院。地域の各医療機関と密に連携して治療にあたっている。

Hospital Data

もりや耳鼻咽喉科

[所]福岡市南区中尾2-3-25 サンライズ恵比寿2階

[☏]092-554-7833

[HP]https://moriya-jibi.com/

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