「2日連続でブログを書くなんてこの時期ならではだ」と思っているふくです。

どうもこんばんは。

あと「おいしい魚が食べられるのは、博多湾に玄界灘と海に恵まれた福岡ならではだ」

とも思っています。でもこの話は今は無関係ですね。Stageブログですからね。

さてさて、5/30(日)に観てきた舞台がこちら。

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「和夫!」「兄ちゃん!」の掛け声が響く、立花兄弟の妙技・スカイラブハリケーンです。

嘘です。ハイバイの『ヒッキー・カンクーントルネード』です。あ、字面もなんか似てる...。

 

映画版『曲がれ!スプーン』にも出演していた作・演出の岩井秀人さん自身の、

16~20歳まで実際に引きこもりだったという体験を演劇に変換した本作。

"実際の引きこもり経験をもとに~"みたいな闇を孕んだ話、好みです笑

何度か再演されているハイバイの代表作なので、これは観ておかねば!と思っていました。

内容はさすがに引きこもり青年(登美男)の描写や挙動がリアルで、

兄・登美男を尊重しつつ見守る妹、とにかくなんとかしたい、社会復帰させたい母と、

この2人の立ち位置も良かった。特に登美男について激しく口論するシーンは、

客席全体がグッと引き込まれ息を呑んだのがはっきりわかるほどの迫力。

 

「なぜ人は外に出ないといけないのか」。その答えを端的にはっきりと述べることはなんだか難しい。

舞台を観ながら自分でもあれこれ考えていました。が、基本的にはコメディなので、

痛切なのに笑える独特のマイルドさが心地よかったです。

 

『ヱヴァ:破』のDVD、もしくはBlu-rayが欲しくてもう辛抱たまらんふくです。

どうもこんにちは。

昨日もタワレコのデモムービー流してるテレビの前でウズウズと...。

 

昨日おとといと舞台を観てきたのですが、まず29日に観てきたのがこちら。

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福岡の劇団・万能グローブ ガラパゴスダイナモス『すごくいいバカンス』です。

以前に主宰の椎木さん、脚本・演出家の川口さんにインタビューもさせてもらっていて、

個人的にも楽しみにしていた舞台のひとつです。

リゾートバイトに集まった数名の男女。今の安定した生活に満足しつつも、

変化を望み踏み出そうとする者、変化を恐れる者と、

それぞれの気持ちが交錯しはじめ...。

 

「自分は今のままでいいのに、周囲が変わっていく」恐怖ってありますよね。

そこにすごい共感できて。でも「このままじゃいかん」って感情も確かにある。

そんなどうしようもないモヤモヤ切ない感情をコメディに昇華していて、

ちょっぴり心苦しいのに笑える作品でした。

うん、すごくいい『すごくいいバカンス』だったぞ(これが言いたかったのです)。

 

そして、冬には福岡と東京のツアーもあるとか!

これ書いているほんの2時間ぐらい前まで甘棠館の集まりで劇団の皆さんと同じ場所にいたのに、

せっかくまたお話ができた機会だったのに、

その東京公演の話をすることをワタクシすっかり忘れておりました...。

車で甘棠館へ向かいながらPerfumeを聴いていたときは確かにおぼえていたのに...。

 

とにかく。

ガラパの皆さんは東京公演を、

Perfumeは東京ドーム公演を、

それぞれ頑張ってほしいなと思ったのであります。

本誌6月号の制作を終え、次号へのスタートを切った《Fukuoka》編集部。

...のひとり、ふくです。こんにちは。

 

さてさて、劇団爆走蝸牛(←『かたつむり』と読みます)の『14+』を先日観てきました。

会場のぽんプラザホールはL字型に客席が設けられ、開演前から場内が薄暗く、

舞台の中心には無数の学習机(学校の教室にあった物です)と、

なんだか怪しげな、不穏な雰囲気。

物語は、学校の先生数名がその机にかけてある学生カバンをそれぞれ物色するところから

始まるのですが、「おいおい先生、そんなとこまで勝手に見ちゃうのかよ?」な展開にハラハラ。

アフター・トークで演出の中嶋さとさんが言われていた通り、

「本人たちは正しいことをしているつもりだけど、はたから見るとその光景はおかしい」のです。

さらに最後には机からナイフまで出てきて...。

客席まで含め、小会場ならではのムード作りが秀逸でした。

全編通してキャラクターが博多弁で話すところも凄くリアル。

 

当日は雨がザァザァ降っていて、終演後も外に出るとどんよりとした空が広がり、

「まるで舞台の世界観を暗喩していたような天気模様だなぁ」なんて思ったのです。

Plastic Treeの『ザザ降り、ザザ鳴り。』の世界観(伝わるだろうか...)。

 

今回は画像がなく、写真も取り損ねたので、画像なしでのブログになりました。

舞台担当のフクちゃんよりひと足早く、4月29日の『エビータ』初日にお邪魔しましたKミ〜です。

 

この公演の千秋楽をもって、以降の予定をキャンセル、しばらく公演予定がないため、

ほぼ満席の劇場は熱気でムンムン。

幅広いファン層が集まっていました。

 

主人公エビータに以前の福岡公演でも主演した野村玲子さん、

チェに芝清道さんなので、さすがの舞台映え。

芝さんいい声だわ〜と、引き込まれるとともに、ペロン役の金田俊秀さんの格好よさに、

隣席のチケぴのHさんと大盛り上がり。

毎回、誰かしら「あれ、この人カッコイイ〜!」という人が発見できるのも楽しみのひとつかも。

 

鳴り止まないカーテンコールの拍手にも観客の複雑な思いが籠められていたように感じました。

 

やっぱ劇団四季のミュージカルは面白いし、見応えあるし、

この作品は、なんといってもアンドリュー・ロイド・ウエバーの曲がいいものね。

 

『エビータ』公演は5月8日(土)まで。ぜひ足を運んで!


「腰が痛い」でお馴染みのふくです。どうもこんにちは。

最近は背中も痛いよ!もし僕がウィキペディアに載るときは

 

【人物】

・腰痛持ちで、月に2~3度整体に通っている

・健康に気を使い、サプリメントを愛用している

・2010年4月からは背中痛もたびたび見られる

 

と書いてもらいたい。

そんな痛みと付き合いつつ観てきた舞台がこちら。

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森山未來主演のカフカの『変身』です。

「ある朝、不安な夢から目覚めると、グレゴール・ザムザは自分がベッドの中で大きな虫に

変わっているのに気が付いた」

の有名な一節から始まる希代の作家・カフカの代表作です。

森山未来が虫を演じる!というだけでも凄く楽しみな作品だったんですが、

まさに鬼気迫る熱演で、舞台上では完全に「虫」に(正しくは虫になってしまった『青年』に)

なっていました。

彼が話す、動く、それだけで目が釘付けになる。

とても人心掌握力の強い俳優だなと。そう感じたのであります。

 

虫になってしまったことで、徐々に家族との溝が深まり、拒絶されていく。

そんな恐怖と絶望を、合間に挿入される効果音や照明、最低限のセットで表現している

ステージは、とてもアーティスティックで独特。濃密な2時間弱でした。

 

あ~背中痛いよ痛いよ~。

ちなみに、シンガーソングライター・清竜人の楽曲『痛いよ』はこちらから↓

http://www.youtube.com/watch?v=N2mOwp1_fDs&feature=related

 

僕の体の痛みとは無関係だけれども...。

舞台にお邪魔じゃまじゃまのKミ〜です。

舞台担当のフクちゃんより先に観てきました

福岡シティ劇場で公演の劇団四季の『クレイジー・フォー・ユー』。

コミカルなラブ・コメディで、そしてゴージャス!

ガーシュウィンの曲が楽しめる、ザッツ・エンターテインメント。

四季のミュージカルをほぼ欠かさず観ているのだけど、この作品は実は初めて。

いや〜、軽快なダンスやアクロバティックな動き、

笑いもラブもあふれた文句なしの作品ですね。


初日に観にいったら、主人公のボビーが加藤敬二さん!

さすが加藤さん、素晴らしいダンスに見愡れました。

ヒロイン・ホリー役の木村花代さんも可憐で美しい声で、素晴らしいコンビネーションにうっとり。

なりやまぬ拍手、スタンディング・オベーションに鳥肌っ!

いや〜、感動をありがとう。

これは楽しめるから、まだ観たことない人は観てみて。

4月18日(日)までの公演です!

ストーリーやスケジュールはコチラから。


http://www.shiki.gr.jp/applause/cfy/index.html

今日はいろんなところでエイプリル・フールならではの嘘攻撃にあったふくです。

Hate tell a lie!(華原朋美)

さて、3/30(火)に観てきたのがこちら!

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ババババーン!バーン・ザ・フロア!

サンパレスにて2日間の公演でした。

NYで話題のダンス・エンタテインメントで、ステージでは往年のスウィング・ジャズや

ミュージカル・ナンバー、'80年代ディスコのヒットチューンなどとともにパワフルなステージングが

展開されるのですが、いや~熱かった!

客席からキャストが次々に登場するというオープニングであっという間にオーディエンスの

心を掴み、その後も実に身体能力の高いパフォーマンスで、

終始会場はある種の高揚感に包まれていました。

生演奏のバイオリンとサックス、ドラムも良かったなあ...。

ラストのナンバーでは客席総立ちで、曲に合わせ手を叩く人、ダンスする人など、

世代を超えた一体感で、サンパレスが巨大ディスコ・ホールと化したのでした。

 

さあ、今日はこの後バックホーンのKYO-MEI大会 in DRUM Be-1に参戦!

(ちなみに明日のLOGOSも行く予定...)

じゃ~じゃらじゃららじゃららららじゃらら~♪←『コバルトブルー』のイントロ

 

楽しみダ!

 

話題のアニメ&映画『東のエデン』と韓国ドラマ『エデンの東』をいつも間違えてしまうふくです。

どうもこんにちは。

 

スカパーで録画する時にいつも間違えそうになる...(目的は『東のエデン』)。

まぎらわしいぜ!

さて、

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3連休2日目にぽんプラザホールにて観賞してきたのがこちら。

京都の劇団・MONOの『赤い薬』です。写真は作・演出を務める土田英生氏。

『赤い薬』は'97年に初演した作品ですが、今回は大幅に改定しての再演。

謝礼金1000万円目当てで集まった人々が、薬の臨床実験に参加し、

日が経つにつれ徐々に精神に異常をきたし始める。

これではマズイと被験者たちは脱走を試みるが...ってなお話。

序盤はコメディ重視で進みますが、後半からは徐々に被験者が壊れ始め、

まあその様子もある程度コメディタッチで描かれるんですが、

薬で人間がおかしくなっていくサマはちょっと不気味さもはらんでおりました。

「わははは」と笑ってしまうオモシロさ、徐々に被験者が廃人に向かう恐ろしさが混じった

「オモコワ」オーレです(?)。

個人的には病院の先生もなんかサスペンスっぽくて怖かったな。

 

この3連休の間にMONOの舞台を観て、

ロックバンド・MASS OF THE FERMENTING DREGSのライヴを観て、

映画『アバター』を(今さら)観て。

 

とってもエンタメ三昧でございました。

日頃の運動不足を解消すべく、昨年末ついにフットサル・デビューを飾ったふくです。

どうもこんばんは。

フットサルのシューズまで買ったにも関わらず、早くもデビュー戦が引退試合になりそうな予感・大!

 

そんな僕ですが、先日劇団大河さんの稽古場へ取材に行ってきました。

劇団大河HP:http://profile.ameba.jp/gekidan-taiga/

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この日は台本が上がって3日目だということで、皆さん「場面稽古」というものをしていました。

ここで劇団大河さんと3月の公演『春のめざめ』についてご紹介。

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2008年7月結成、さまざまな個性を持つ男性4人、女性9人からなる。

最年少は綿花満(コトミ)ちゃん3歳(!)。今作ではセリフもあり。

現在稽古中の『春のめざめ』はフランク・ヴェデキントの原作で、6月20日(日)より

劇団四季によるミュージカルの公演も決定している。

 

【STORY】

19世紀末、ドイツ。

無味乾燥な授業、理不尽な教師たち、無理解な親...。

思春期の只中にある少年少女たちは、息がつまりそうな日々を過ごしている。

少女ヴェントラは成長していく自分の身体に戸惑いを隠せないでいるが、母親は

ただはぐらかすばかり。学校では知識を詰め込むことだけを強要され、少年メルヒオールは

そんな授業に疑問を抱く。

ある日、幼なじみのメルヒオールとヴェントラは偶然再会する。

空白の時を埋めるかのように会話をするうちに、彼らは特別な想いを抱き始める。

やがて2人は...。

 

劇団大河『春のめざめ』

■日時:3月12日(金)19:00(中学生以下入場不可)

           3月13日(土)14:00/18:00(中学生以下入場不可)

       3月14日(日)12:00/16:00(中学生以下入場不可)

■チケット:前売2000/当日2500

■会場:ぽんプラザホール

■問い合わせ:劇団大河(寺岡)090-9486-7028

劇団大河版『春のめざめ』は、訳・演出のテディくまだ氏がオリジナルの翻訳をし、

劇団四季verとは結末の意味合いが異なるそう。

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          ↑テディくまだ氏。もちろん右の方です

 

劇団員・大平さんいわく「原作は表現が難しかったけど、噛み砕いて分かりやすくしています。

年齢問わず、四季の『春のめざめ』を観た方にも観てほしいです」とのこと。

ではココからは、まさに稽古まっただ中の皆さんのReal Faceをドウゾ。

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...ふぅ~。

↑こんな真剣に皆さんが稽古されているなか、林家ペーのように写真を撮りまくっていたわけですよ。

お邪魔してスミマセン。

あ、何気に男前が多い劇団さんですね。

さあ、本番まであとわずか!かなり大変そうでしたが、頑張ってくださ~い!

 

「俺、ガッツリ話せれば多分しょこたんとめっちゃ仲良くなれる!」と思っている人は、

日本に50万人ぐらいいそう。

その中の一人、ふくです。どうもこんばんは。

さて、先日観てきたのがコチラ。

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ラーメンズ・小林賢太郎のソロ公演『SPOT』!

実は個人的に彼の大ファンでして、DVDも持っとります。

普通のお笑いとは違う、知的で観る者を感動すらさせるその独特の舞台は、

本当に優れた「エンターテインメント」。

マジックやパントマイム、映像、音響、あらゆる物を駆使して、ひとり舞台とは思わせない、

決して飽きさせない病みつき感を実現。「次はどうなるんだ?」と釘づけになっちゃいます。

 

クリエイティヴィティ爆発の舞台を観て、脳みそに刺激を注入したところで、

記念すべき700号も頑張るぜ!

 

まずはしょこたんの事務所の方、インタビューお待ちしております。

取材キボンヌ。

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