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芸人たいぞうによる九州初の個展開催中

      

 陣内智則、中川家らと同期の大阪NSC11期生で、新喜劇などで活躍しているよしもと芸人、たいぞうによる絵画展『たいぞう展』が博多マルイ1階で開催中だ。(~2月末まで)

 TV「行列のできる法律相談所」などで絵画の才能を披露してきたたいぞうは、油性ペンキを使って描き上げた2畳ほどの絵で320万円という値がついたことも! 現在は芸人と並行して制作活動を行ない、多い時で1カ月20枚ほどを描き上げるという作品の中から、彼が生きる上でのテーマにもなっている「今、幸せである絵」というコンセプトの作品約70点が並ぶ。そして今回は九州初開催ということで、かつてロケで訪れた場所の風景など、九州にちなんだ作品も多数用意されているとか。

 ポップな色彩で、その場を華やかにする作品は今にも音楽が流れてきたり、ぐるぐる動き出しそうな迫力。額まで細部にわたって緻密に描かれた作品は、購入も可能だ。

 

 その場にいるお客さんに芸人仲間との様々なエピソードを披露しながら、イメージを膨らませてスラスラと絵を描いていくたいぞうさん。「作品作りの源は人。人の話を聞いたらイメージがどんどん膨らんで絵を描けるので、ネタは尽きることがないんですよね。その分、 “人”との出会いは必要。今回は福岡の街の方と初めてふれあう機会となるので、滞在も楽しみたいと思います。」とたいぞうさん。19日(日)までは、自身もイベントスペースにいるとのことなので、ぜひ直接会って気軽に声をかけてみよう!

 

=たいぞうプロフィール=
1974年生まれ。 尽誠学園高等学校卒業。 大阪NSC11期生。 同期には陣内智則、 たむらけんじ、 ケンドーコバヤシ、 中川家などがいる。  コンビでの活動を経て吉本新喜劇に入団。 新喜劇では間の抜けた警察官やアホな御曹司といった役が多い。 TV番組のロケで絵を描き出し才能が開花。 全国各地で個展を行うなど、 現在は芸人と画家の二束のわらじで活躍中。

■開催中~2月28日(土)

会場/博多マルイ1階 入口近くイベントスペース

時間/10:00~21:00(2月19日まで、たいぞう在廊)

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