松本潤×有村架純 来福!
『ナラタージュ』公開記念舞台挨拶

’06年版「この恋愛小説がすごい」1位に輝いた島本理生の小説「ナラタージュ」を
『世界の中心で愛を叫ぶ』(’04)の行定勲監督が映画化!

(C)2017「ナラタージュ」製作委員会

高校時代の教師・葉山と恋に落ちる大学生の泉。
禁断の恋に揺れる2人を演じた松本潤と有村架純が来福。
ユナイテッド・シネマ キャナルシティ13の一番大きな劇場が満席の中、いよいよ2人が登場です!

嵐のライヴで何度も福岡を訪れている松本潤。
実は、友だちと一緒にプライベートで来たと明かし、その衝撃の事実に会場はザワッ!
(プライベートで来てたなんてっ!偶然遭遇したかった!なんてことっ!という皆さんの心の声が聞こえてきましたよ)。

一方、有村架純は初めての福岡です!

有村:生まれて24年で、初めての福岡です。
松本:なのに何も見れてないですよね。
有村:何も見てません…(しょぼん)。
松本:福岡はアツいですよね。熱がね、Hotです。熱がね(笑)。
九州独特の温かさがあります。ドラマで博多の人間を演じたことがあって、ロケでも博多に来たのですが温かくて素敵な人が多いな、という印象です。
ぜひ美味しいものを食べてってください!…って僕、博多の人間じゃないけど(笑)。
僕は福岡に来ると、ラーメンや鍋を頂くことが多いです。それにお魚が新鮮で美味しいというイメージが強いですね。オススメは水炊きです!

—映画を観た周囲の人からはどんな感想を聞きましたか?
松本:映画館で予告編を観た知人は、最初“この人ダレ?”と思って、
クレジットを見て“あ、コレ、知ってる人だ”ってなったそうです(笑)。
あと、架純ちゃんの体当たりの演技と、恋をして感情が露になっていく泉に共感してもらえると思います。女性からは共感できたと言っていただけました。
有村:観終わったあと誰かと話をしたくなると言われました。
松本:それはあるかも!1人で抱えるんじゃなくて、誰かと話して、シェアしたくなります。

—久しぶりの共演で、互いに変わったな、と思ったことはありますか?
松本:有村さんは大人っぽくなりましたよね。当時は21歳だったのかな?いろんな作品に出て、いろんな出会いをして、しなやかさや凛とした佇まいになって。昔からその印象はあったのですが、それがより強くなりました。

有村:当時と印象は変わってないのですが、気配りがすごいですね。松本さんはやっぱりすごいなと思いました。

—葉山先生を演じるにあたり、監督から目力を抑えてと言われたそうですね。
松本:いつもの状態を100%としたら、40%くらいまで落としてと最初に言われたのが、演技の指針になりました。ツマミがあって、それを絞るということではなくて、40%の人間の動き、どういう感情になるかを想像して演じました。

—有村さんは、役作りのために、携帯の待ち受けを松本さんの画像にしていたそうですね。
有村:そうなんです。
松本:それ、全然知らなかったんですよね!
有村:さすがに撮影が始まると恥ずかしいので、撮影前だけですが、私は台本を読みながら絵をイメージすることが多くて、以前のドラマではお兄ちゃん役だったので、葉山先生っぽい黒縁の眼鏡をかけている写真を探して、それを葉山先生…♥と思いながら台本を読んでました。
松本:どの写真だったのか、気になります!

—これから映画を観る方へメッセージをお願いします。
有村:1度観ただけではわかりづらい映画かもしれません。読み取るのに時間がかかるかもしれませんが、その時感じたものを大事にして欲しいな、と思います。そして1、2年後にまた見返したら、また違った印象で受け止めていただけるような映画だと思います。
松本:まったくその通りですね。わからないことはマイナスではないです。何に感じて、何に強く引っ張られるか、それが個性ですから、それぞれ感じとってもらえたら。女性の方は泉の感情が露になっていくのに共感していただけると思いますし、自分の経験と比べてもらえると思います。この映画を観て、ゆったりした、濃密な、ほろ苦い思いを感じてもらえたらと思います。

そう挨拶をすると、爽やかに去っていった2人。
この舞台挨拶付き上映で初めて映画を観る人、すでに鑑賞済みの人は半々で、
中には3回目、4回目という強者も。
「まだ公開して数日なのにスゴイですね。1日1ナラタージュですね」と司会者が笑いを取ると、
「僕らよりナラタージュかもしれませんね。何がナラタージュかわかりませんが(笑)」とすかさず笑いを取り返す松本潤。さーすーがー嵐!の安定感でした。

『ナラタージュ』はTOHOシネマズ天神、ユナイテッド・シネマキャナルシティ13、T・ジョイ博多他にて大ヒット公開中!

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