〈舞台挨拶レポ〉『トモダチゲーム━劇場版━』主演・吉沢亮、永江二朗監督

©山口ミコト・佐藤友生/講談社 ©2017「トモダチゲーム」製作委員会

主演の吉沢亮、永江二朗監督の舞台挨拶付き先行プレミア上映会が5月26日(金)ユナイテッド・シネマ キャナルシティ13にて開催!
『別冊 少年マガジン』にて連載中の漫画が原作で、ドラマ化に続き実写映画化された本作。主演は「仮面ライダーフォーゼ」(’11〜’12)などに出演した若手イケメン俳優・吉沢亮だ。永江二朗監督はTNCの連続ドラマ「博多ステイハングリー」の演出で福岡に滞在したことがあるそうで、福岡の印象を聞かれた2人は…。

吉沢:発売した写真集の握手会で1週間前にも福岡に来たのですが、ご飯が美味しい印象ですね。以前撮影で来た時も、もつ鍋食べたり、撮影終わって屋台でラーメン食べたりしてました。

永江:何年か前に福岡に来た時、どの店に入っても美味しかったです。適当に入っても不味い店がないですよね。また福岡に来られてうれしいです。前回、このキャナルシティ博多を見て、福岡にもすごい建物がある!と思い、この大きな映画館でいつか自分の映画をかけてもらえたら…と思っていたので、夢が叶ってうれしいです。

ーこの映画については…

吉沢:仲良かった友だちがゲームに参加させられたことにより、疑心暗鬼に陥っていき、不安から心臓がバクバクするような緊張感がこの作品の見どころです。

永江:誰が裏切り者か、5人の中の1人になって、予想しながら観てもらえたら面白いと思います。吉沢くんが、途中から本当に主人公の友一にしか見えなくなってきて、本当に友一みたいな性格なのかなと思ったくらいです。

吉沢:ボクが他の役をやっているのを監督がご覧になって、友一が別の役を演じているかと錯覚したそうです(笑)。

ーほぼ全編、学校の屋上のシーンですが、撮影でのエピソードは?

吉沢:真冬の撮影だったので寒かったです。早朝から日が暮れるまで体力勝負でした。

永江:風が強くて、誰か倒れるんじゃないかと心配になりました。とても過酷な状況で長ゼリフのオンパレードでした。

吉沢:今まで演じてきた作品の中で、比べ物にならないくらいのセリフの長さでした。朝5時から撮影という時でも前日の午前2時まで読み合わせをしたり、皆で乗り切ったというのが画面に出ていると思います。

永江:ボクは長回しで撮影しちゃうんですが、吉沢くんが山田くんと事前に読み合わせをしてくれていたと聞いて感動しました。吉沢くんはそれを見せないし、言わないんですよ。他の人からその事実を聞いて知ったんです。だからあるシーンで、日も落ちかけてて、風も吹いてたからオーケーを出したんでその日の撮影は終了したんですが、こんなに皆が一生懸命撮影に臨んでくれているのに、自分が妥協したことを恥ずかしいと思いました。それで翌日また同じシーンを撮りなおしたいと皆に説明してやってもらったんですが、それはとてもいいシーンが撮れました。それがボクの中の分岐点ですね。

吉沢:ゲームに参加している気持ちで観ていただくと、想像を超えていく展開が待っているので、ぜひ劇場で楽しんでほしいですね。

永江:伏線が張られていたり、吉沢くんがいろんな表情をしているので、2回目に観ると、ああ、だからああいう微妙な表情だったんだ!と違う楽しみ方ができるので、2度3度観ていただきたいです!

『トモダチゲーム━劇場版━』
公式HP http://tomodachi-game.com/
6月3日(土)より、ユナイテッド・シネマ キャナルシティ13他にて全国ロードショー!

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